地域と社会の持続可能な発展に向けて、私達にできることから一つずつ積極的に取り組んでいます
●ハイブリッド発電
空間を支えるエネルギーにもこだわってみようという発想から、社屋屋上にハイブリッド発電を設置しています。ハイブリッド発電で得られたエネルギーは、社内のエネルギーを支える一助として活躍しています。
●究極のエコカー・電気自動車“ジラソーレ”
2009年。KUBIKIでは新潟県内で初めて、電気自動車を導入しました。 究極のエコカー“ジラソーレ”(Girasole→イタリア語で“ひまわり”)は、 家庭用の電源100Vで充電可能。 社屋屋上のハイブリッド発電で発電した電気で充電しているので、 エネルギーは全て自前で、二酸化炭素の発生も0。ジラソーレに乗って、お客様のお宅へお伺いするなど、社用車として活躍していました。
●環境に配慮した工事看板
周囲の景観に配慮した当社オリジナルデザイン工事看板には、間伐材を利用しています。この看板で、「農業農村整備事業工事看板フォートコンテスト」で優秀賞を受賞しました。
●ビオトープの整備
店舗駐車場の庭一角には、ビオトープを整備し『癒しの川』と名づけました。30〜40年前には、全国どこでも見ることのできた農村の水辺の空間をバイオ技術で再現し、メダカなどが生育できる環境を作りだしました。 全長30mの「癒しの川では、貴重なニホンメダカやハヤが元気に泳ぎ回っています。この他にも、様々な環境活動を実施しています。 ●チームマイナス6% 参加 ●ホタルの飼育 ●各事業所での緑化推進