◆SUMMER SHOOT'22(日本最大級アーチェリーフェス) ◆ガーデナー 石原和幸氏 ◆ピアニスト 遠藤郁子氏 ◆画家・陶芸家 デビット・スタンリー・ヒューエット氏
【この活動を応援しています】
日本最大級アーチェリーフェス SUMMER SHOOT’22
コロナ禍から生まれた日本最大級のアーチェリーフェス。2020年大きな大会に出れなくなってしまった学生の為に開かれたことから始まったアーチェリー大会です。18歳から50代位まで幅広いアスリートたちやパラアスリート日本代表選手も参加。さらには、オリンピアン・世界チャンピオン・全日本タイトルホルダー・日本記録保持者などのゲストが一同に介するイベントや、未経験の方の体験会も予定されています。
当日はYoutubeでの配信もあります。
開催日:2022年 7月23日(土) 本大会:24日(日)
場 所:ニュー・グリーンピア津南 特設アーチェリー競技場(新潟県)
詳細は下記をご覧ください。
アーチェリー | SUMEER SHOOT(サマーシュート) | 日本 (japan-archery-s.com)
住まいのリフォーム専門店アクト/株式会社頸城建工は
SUMMER SHOOT’22のゴールドパートナーです。
【この人を応援しています】
ガーデナー 石原和幸氏
当社㈱頸城建工とは15年来の親交があり、その縁から石原氏の「想い」に共感して、
当社でも何か協力できたらと、mabu®のエコバッグを使わせていただきました。
2010、2011年5月末に開催されました「チェルシーフラワーショー2010」「チェルシーフラワーショー2011チーム石原」の
石原和幸さんのチームに弊社社員がチャレンジスタッフとして同行させていただき、一緒に庭を造ってきました。
その後も毎年チェルシーフラワーショーに挑戦されているチーム石原氏を応援し続けています。
2010年(「風花」ショーガーデン部門シルバーメダル)
2011年(「花の楽園 – 緑の詩を聞かせたい -」 ショーガーデン部門シルバーメダル)
2012年(「里山の暮らし-本原3丁目309番地」アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル&部門ベストガーデン)
2013年(「An Alcove Garden(床の間ガーデン)」アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル&部門ベストガーデン)
2014年(「Togenkyo (桃源郷)」アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル&部門ベストガーデン)
2015年(「Edo no Niwa」‐Edo Garden‐」アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル)
2016年(「千里千庭(Senri-sentei)/Garage garden」アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル&最高賞-プレジデント賞)
2017年(御所の庭(Gosho No Niwa No Wall, No War)アーティサンガーデン部門 ゴールドメダル)
2018年(「おもてなしの庭」アーティザンガーデン部門ゴールドメダル&ベストガーデン賞5度目の受賞)
2019年(「グリーンスイッチ」アーティザンガーデン部門ゴールドメダル)
【この人を応援しています】
ピアニスト 遠藤郁子氏
平成5年から毎年開催している 『第9回クビキ・トゥルー・ラブコンサート』(2003年2月9日新潟・りゅーとぴあ)に
「奇跡のピアニスト」と呼ばれる遠藤さんにご出演いただいたことがきっかけとなり、
この『ショパンの遺言』に協賛させていただくことになりました。
『ショパンの遺言』・・・ショパン作品番号付ピアノ独奏曲全曲演奏会 に協賛しています。
場所:旧東京音楽学校奏楽堂
【この人を応援しています】
画家・陶芸家 デビット・スタンリー・ヒューエット氏
デビット・スタンリー・ヒューエット氏のご紹介は下記URLからご覧ください。
http://www.kubiki-kenko.com/k/david/
デビット・スタンリー・ヒューエット:日本を拠点とするアメリカの画家及び陶芸家。
武士道や神道の思想に影響を受けた前衛的な絵画で知られ、しばしば繊細な金箔装飾を作品に取り入れている。
1967年、アメリカ・オハイオ州生まれ。幼い頃から空手を習い、進学したマサチューセッツ大学では日本史を専攻。北海道大学に交換留学生として初来日し、2カ月間滞在。米国海兵隊員として過ごした4年間を除き、大学卒業後から現在まで20年以上、日本で生活している。「自然の豊かな場所で子育てをしたい」と、東京から軽井沢へ移住した。
リフォーム&インテリア・アクト流通スタジオ(新潟市西区流通センター)では、
デビット・スタンリー・ヒューエット氏の作品を常設展示しております。
大胆であると同時に心を穏やかにする 作品を、是非実物でご覧くださいませ。