| A3-821-02【キッチン・食品庫】生活動線の向上と寛ぎと暮らしやすさ | |||
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| After |
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Before |
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| 種類 | マンション | 構造 | 鉄筋コンクリート |
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| 住所 | 新潟市 | 費用 | 230万円 |
| 築年数 | 31年 | 工期 | 7日 |
| リフォーム場所 | キッチン・食品庫 | 家族構成 | 5人 (ご夫婦・お子様3人)とワンちゃん ・工期：7日 |
| リフォーム面積 | -- | プランナー | 西川直緒 |
| リフォームのきっかけ | |||
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社宅として住んでいた部屋を買い上げる事になり、全面リフォームを決断。より住みやすく快適にしたいとのことでした。 | |||
| リフォームのポイント | |||
キッチンはホーロー素材にこだわりタカラに決定。マグネットが付くので引き出しの中の仕切板やキッチンパネルのラックなどを自由に取付可能。使いやすくカスタマイズできます。また、新たに食品庫を作ることをご提案し、ストック食材や見せたくないものをすっきりと収納。必要に応じてサッと目隠しできるよう、ビタミンカラーのロールスクリーンを取り付けました。冷蔵庫横のデッドスペースにも可動棚を設置し、収納として有効活用しました。 | |||
| お客様の声 | 全体的に収納がたくさん増えたので助かっています。特に食品庫が便利で本当に重宝しています。 | ||
| プランナーより | 大きな間取り変更はありませんが、収納量の確保と家事導線の向上を考慮しました。 | ||
| リフォームデータ | |||
キッチン＆背面収納：タカラ／トレーシア、床（ＣＦ）：シンコール／ＬＣ２００５、壁：サンゲツ／ＳＰ９５７０、 | |||
