A3-79-02【玄関ホール】町屋の趣を活かしながら 体の負担を減らす暮らし | |||
---|---|---|---|
After |
|
Before |
|
種類 | 戸建 | 構造 | 木造 |
---|---|---|---|
住所 | 上越 | 費用 | 190万円 |
築年数 | 62年 | 工期 | 3週間 |
リフォーム場所 | 玄関ホール | 家族構成 | 3人 (お母様、お子様2人) |
リフォーム面積 | -- | プランナー | 笹川亮 |
リフォームのきっかけ | |||
---|---|---|---|
玄関側と裏側が道路に面している築60年の長屋の自宅兼元商店。裏側の一部の売却を考え年齢的にも今がリフォームのタイミングだとお考でしたえ。売却予定箇所には自宅駐車場があり今後裏からの出入不可となるのでなんとかしたい。 | |||
リフォームのポイント | |||
土間を無くし、大幅な間取り変更をしました。長屋の趣を残したいというご希望に玄関は吹き抜けを残しました。フローリングをご希望でしたが床には畳をご提案。畳床は膝をついてお客様をお見送りした際にも膝への負担を軽減します。奥様の茶道道具等を飾る際に映えるよう色見の統一を意識。 | |||
お客様の声 | 大満足です。これから季節ごとに玄関に何を飾ろうかと楽しみです。構想はあふれています! | ||
プランナーより | 吹き抜け空間を残しつつ、玄関に一歩入ると古民家の旅館のような雰囲気をご提案しました。(床畳・塗り壁・梁の表し・間接照明) | ||
リフォームデータ | |||
床:ダイケン/ここち和座、土間コン、壁:ルノン/ RF6699、他 |