| A2-79 ぼくとわたしの じぶんだけのお気に入り | |||
|---|---|---|---|
![]()  | |||
| After | 
![]() ![]() ![]() ![]()  | 
Before | 
![]()  | 
| 種類 | マンション | 構造 | 鉄筋コンクリート | 
|---|---|---|---|
| 住所 | 新潟市 | 費用 | 98万円 | 
| 築年数 | 25年 | 工期 | 10日間 | 
| リフォーム場所 | 子供部屋 | 家族構成 | 5人(ご夫婦、お子様) | 
| リフォーム面積 | -- | プランナー | 加藤真理子 | 
| リフォームのきっかけ | |||
|---|---|---|---|
6畳1間を10歳の男の子と6歳の女の子で共有して使用していました。年齢が上がってきた事もあり、一人部屋を作ることに。とはいえ空いている部屋は6畳間のみ。間に間仕切り壁を建て、2つの空間に分けました。憧れの一人部屋にとてもワクワクしていたお子さん達の期待に応えるべく、それぞれの好きなイメージに合わせてリフォームしました。  | |||
| リフォームのポイント | |||
男の子の部屋は押入だったスペースをベッドルームに改装し空間を開放した事で隠れ家的なスペースに。元々の襖戸を1枚残し、可動式の目隠しに。チョークで描ける黒板クロスを貼りました。女の子のスペースのテーマはお姫様。照明もロマンティックなブラケットを取付、襖には花柄のクロスを貼ってかわいらしく。ベッドも新調し、姫風空間に仕上げました。  | |||
| お客様の声 | 子供達もとても喜んでおり、今まで呼べなかったお友達を連れて来るようになりました。  |  ||
| プランナーより | それぞれの空間は決して広くはありませんが、好きなイメージの中で過ごせる素敵な空間になりました。間仕切壁には有孔ボードを使用し、好きな位置にフックをかけてディスプレイできるように工夫しました。夜になると、有孔ボードの孔から隣の明かりがほんのり感じられ、それがまた幼い兄妹にとってはホッとできるようです。  |  ||
| リフォームデータ | |||
床(遮音ボード):ダイケン/GB1613-17、床(フローリング):EIDAI/銘樹Jスペック、襖(ベッドルーム):サンゲツ/RE-2415、襖(リビング側):シンコール/BA-5355、間仕切り壁造作:シナ有孔ボード/塗装仕上げ、他  | |||
		




