第58回電話応対コンクール全国大会 優秀賞受賞

11月22日(金)第58回電話応対コンクール 全国大会が

東京の中野サンプラザで開催されました。

47都道府県の10,333名の選手の中から勝ち進んできた58名の選手たちが出場し、弊社からは大槻史恵が新潟県代表として出場。

優秀賞を受賞しました!

皆様の応援ありがとうございます。

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お客様に、「頸城建工に電話して元気が出たわ」「アクトに電話してよかったわ、また声が聞きたい」と思っていただけるような電話応対を心がけていきます。

電話応対コンクールは、正しく美しい日本語を守り伝えるとともに、CS(顧客満足)向上を目指した電話応対の技能を競い合います。日頃の電話応対教育・研修の集大成としてその成果を競い、各企業の電話応対とトーク技術のレベルアップを図る目的で毎年実施しています。
参加者は、毎年設定される競技問題に取り組み、電話応対サービスの技能を競い合います。
–公益財団法人 日本電信電話ユーザー協会HPより転載–

主催
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会

後援
総務省、東京都、日本商工会議所、全国商工会連合会、一般社団法人電気通信事業者協会、
一般社団法人日本コールセンター協会、公益社団法人企業情報化協会、
東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

 

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新潟県大会の結果報告

第60回電話応対コンクール新潟県大会優勝

10月9日(水)第60回電話応対コンクール 新潟県大会が開催されました。

新潟県内の上越、中越、下越エリアの3ブロック大会とテープ審査を勝ち進んだ42名が出場し、
弊社からはブロック大会を勝ち進んだ下記8名が出場しました。


斎木扶美恵(上越ブロック大会 優勝)
坂井優(上越ブロック大会 優秀賞)
大坪美穂(上越ブロック大会 優秀賞)
大槻史恵(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
山下瑠依(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
櫻井可南子(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
西川直緒(中越・魚沼ブロック大会 準優勝)
滝沢真弓(テープ審査大会 優秀賞)


結果
優勝:大槻史恵
準優勝:櫻井可南子
優秀賞:山下瑠依

第60回電話応対コンクール新潟県大会優勝

10月9日(水)第60回電話応対コンクール 新潟県大会が開催されました。

新潟県内の上越、中越、下越エリアの3ブロック大会とテープ審査を勝ち進んだ42名が出場し、
弊社からはブロック大会を勝ち進んだ下記8名が出場しました。


斎木扶美恵(上越ブロック大会 優勝)
坂井優(上越ブロック大会 優秀賞)
大坪美穂(上越ブロック大会 優秀賞)
大槻史恵(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
山下瑠依(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
櫻井可南子(新潟・下越ブロック大会 優秀賞)
西川直緒(中越・魚沼ブロック大会 準優勝)
滝沢真弓(テープ審査大会 優秀賞)

結果
優勝:大槻史恵(全国大会出場)
準優勝:櫻井可南子(全国大会研鑽派遣)
優秀賞:山下瑠依

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下記は大槻からの県大会後のコメントです。
この度、第60回電話応対コンクール新潟県大会におきまして
大変栄誉ある賞を頂くことが出来ました。
このような機会を頂きましたこと、携わって下さった全ての方々、
また日頃より私たちを支えて頂いている皆様へ心より感謝申し上げます。
この電話応対コンクールには私自身もう10回近く挑戦させて頂いておりますが、
県大会での優勝というのは初めてで、
また同僚である二人の後輩が準優勝、優秀賞と計3名も入賞できたのは、
驚きとともに大変嬉しく思います。
私たちは住宅のリフォームという仕事に携わっております。
お客様の大切なお住まいを、また住みながらの工事をどの会社になら任せられるか…
という不安を抱えたお客様とのファーストコンタクトの多くが電話、大切にしなければ、
ということを新入社員の頃、先輩に教えられました。
コンクールの設定は毎年変わりますが、
どうしたら電話の向こうのお客様に安心してもらえるか、
信頼してもらえるか、というベースは同じですので、
コンクールに挑戦することで普段の言葉遣い、言葉の選び方、声の出し方など
真剣に考える機会を頂いています。
これをお客様の安心感やご満足に繋げられてこそ本当の成果だと思いますので、
引き続き日頃の業務でお客様と真剣に向き合い、取り組んで参ります。
来月の全国大会では新潟県代表という大役も仰せつかりましたので、
皆様の期待に応えられるよう準備して臨み、
また一段、高いレベルの大会でたくさん学んで来たいと思います。
以上