【和室】生活動線の向上と寛ぎと暮らしやすさ

A3-81-04【和室】生活動線の向上と寛ぎと暮らしやすさ
居室1_R_R
After
居室1_R_R

図面_和室

Before 施工前_和室5_R_R
種類 マンション 構造 鉄筋コンクリート
住所 新潟市 費用 45万円
築年数 31年 工期 4日
リフォーム場所 和室 家族構成 5人 (ご夫婦・お子様3人)とワンちゃん
リフォーム面積 -- プランナー 西川直緒
リフォームのきっかけ

社宅として住んでいた部屋を買い上げる事になり、全面リフォームを決断。より住みやすく快適にしたいとのことでした。

リフォームのポイント

タンス置き場となっていた和室は琉球畳を施工。淡い2色の市松模様貼りがとても上品でモダンな印象になりました。リビングと和室との間仕切り位置をずらし、リビングスぺスを拡大。部屋は小さくなりましたが、ただのタンス置き場ではなく、リビングの延長にある和室コーナーとして生まれ変わりました。

お客様の声

全体的に収納がたくさん増えたので助かっています。

プランナーより

大きな間取り変更はありませんが、収納量の確保と家事導線の向上を考慮しました。
ご家族とワンちゃんが快適に、そして楽に楽しく過ごせる空間づくりのお手伝いをさせていただきました。



営業)西川直緒、工務)三村幹三、コーディネーター)加藤真理子

リフォームデータ

床:ダイケン/琉球畳、他